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【楽天経済圏】楽天ふるさと納税でお得生活【せどりの期間限定ポイント消費】

ふるさと納税は、節約生活を始める上で真っ先に取り組むべきものの一つです。
楽天経済圏に入り、楽天ふるさと納税で行うことで、そのメリットが最大限に活かせます。

実質2,000円の負担で住民税などの控除が受けられる上に返礼品まで貰えるふるさと納税。

節約生活を送る上で、トップクラスにおすすめな制度です。

【節税】ふるさと納税で受けられる税制メリットとは【実質2000円】 制度改正などの紆余曲折を経ながらも、 この数年ですっかり定着した「ふるさと納税」。 一般的にふるさと納税は「実質2,00...

 

また、本ブログでは、固定費削減のために楽天経済圏に入ることをおすすめしています。

楽天経済圏に加入することで、購入した商品を売ると利益が出るくらいお得に買物をすることができます。

https://sokuyaru.com/rakuten-economic-zone/2163/

 

とってもお得なふるさと納税と楽天経済圏。

楽天でふるさと納税を行うことで、それぞれのお得さが相乗効果によりブーストされます。

 

やらないと本当にもったいないですよ!

 

とくかくおすすめの楽天ふるさと納税

 

楽天経済圏に入るとポイントが大量に付与されるようになります
(楽天ポイントせどりを行っている人は年間100万ポイント以上!)。

 

使用期限が1~2ヶ月程度の期間限定ポイントの場合もあるので、あまりに大量にポイントが付与されると使いみちに悩み始めます。

 

楽天ふるさと納税は、楽天ポイントも使うことができるので、ポイントの消費先として重宝します。

また、楽天ポイントで行ったふるさと納税に対し、さらに楽天ポイントが付与されます。

 

寄付上限額を超えるとお得さが減るので注意が必要ですが、楽天ふるさと納税のサイトでは、寄付上限額もかんたんに計算することができます

 

>>寄付上限額もかんたんに計算はこちら

楽天市場のイベントと絡めるとお得すぎる

お得さは、これだけではありません。

楽天市場のイベント絡めると、お得さがさらにブーストされます。

 

楽天スーパーセール、お買い物マラソン

 

楽天のイベントと言えば、CMでもおなじみの楽天スーパーセールです。

楽天スーパーセールは、ショップ買いまわりでポイント付与率が上がっていくイベントです。

例えば、1,000円(税込)以上購入したショップの数が10ショップだと、ポイント10倍となります。

 

楽天スーパーセールの付与ポイントには7,000ポイントの上限があり、10ショップであれば77,778円で上限に到達します。

 

類似イベントで毎月1~2回開催されるお買い物マラソンも、上限は7,000ポイント、77,778円で上限に到達します。

 

利用ショップ数 上限
1ショップ 制限なし
2ショップ(+1%) 700,000円
3ショップ(+2%) 350,000円
4ショップ(+3%) 233,334円
5ショップ(+4%) 175,000円
6ショップ(+5%) 140,000円
7ショップ(+6%) 116,667円
8ショップ(+7%) 100,000円
9ショップ(+8%) 87,500円
10ショップ(+9%) 77,778円

 

スーパーセールもお買い物マラソンもエントリーが必須です。

>>スーパーセールのエントリーはこちら

>>お買い物マラソンのエントリーはこちら

 

39キャンペーン

スーパーセールやお買い物マラソンや期間中には、3980円以上で送料が無料になるサンキューショップ(39ショップ)にて、3980円(税込)以上購入するとポイント2倍(+1%)」というキャンペーンが開催されます。

 

ふるさと納税では、3,980円以上を寄付する場合が多いので、忘れずに事前にエントリーしましょう。

>>エントリーはこちら

 

5のつく日と0のつく日

5のつく日と0のつく日で、エントリーした上で楽天カードで支払うと、全ショップでポイント2倍となります。

>>エントリーはこちら

 

楽天ふるさと納税のお得さシミュレート

CMでもおなじみの楽天スーパーセールでふるさと納税を行うことをシミュレートしてみます。

シミュレート条件

◎ 年収500万円、独身(寄付上限の目安:63,075円)
◎ 寄付日:6月5日
◎ 楽天カードを使用
◎ 6つの自治体に10,000円ずつ寄付
◎ 4つのショップで1,000円のお買い物

 

この場合、
寄附金額と購入金額の合計は64,000円、ポイント倍率は15%となります。
※楽天基礎P=1%、マラソン=9%、39=1%、カード=2%、5,0=2%

付与されるポイントは
64,000円×15%=9,600ポイント
です。

 

実質2,000円の自己負担で返礼品が貰えるばかりか、9,600ポイントももらえちゃいます。

実際には、寄附金額の最大30%程度の返礼品がもらえるので、
(60,000×30%)+9,600-2000=25,000円程度お得になります。

 

さらにさらに、楽天はSPUといって、楽天の各種サービスに加入することで、付与されるポイントはさらに高くなります。

 

私の場合、SPUは13倍なので、先程のポイント倍率15%にさらにカード分を差し引いた11%分、7040円相当のポイントが上乗せされます。

 

返礼品と併せると、3万円以上のお得さです。

 

寄附上限は年収によって上がりますので、年収が高いと、ふるさと納税のメリットはさらに高まることになります、

 

楽天ポイントのみで支払うと、上記計算からカード利用分のSPU(6%)が減るので、その点のみ注意しましょう。

 

まとめ

諸条件がありますが、楽天ふるさと納税で行うことで、年収500万円の独身の方は、実質負担2,000円で3万円以上の返礼品とポイントがもらえます。

年収が上がれば、5万円、10万円…と、そのお得さは上乗せされます。

 

年間10万円以上の節約効果が得られる楽天経済圏。

楽天経済圏の楽天ふるさと納税を行うことで、お得さはさらに高まります。

 

まだ取り組めてない方は、楽天経済圏に入り、楽天ふるさと納税をぜひ体験してください。

返礼品を探すのは楽しいですよ!

 

>>人気のふるさと納税先はこちら

 

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