クロス取引

【楽天証券】クロス取引で株主優待をお得にGET【PCブラウザ編】

8月に続き、9月もクロス取引をやってみたよ。
前回は楽天証券のスマホアプリ『iSPEED』で取引を行ったけど、今回はPCブラウザで取引をやってみたよ。

先月、Youtubeで医チャンネルさんの動画をみて、久しぶりにクロス取引を行ってみました。

そのときは外出していたので、楽天証券のスマホアプリ『iSPEED』で取引を行ったのですが、今日は家にいて時間もあるので、パソコンで取引を行いました。

スマホアプリ『iSPEED』もよかったのですが、操作性や確実性はやはりパソコンの方がいいと感じました。

クロス取引の手数料と注意点

クロス取引とは、ある銘柄の買い注文と売り注文を同数量で同時に発注し、約定させる取引のことをいいます。

詳しくは、前回の記事をご参照ください。

【楽天証券】クロス取引で株主優待をお得にGET【スマホアプリiSPEED編】 数年ぶりにクロス取引をやってみました。 以前はSBI証券でやったことがあるのですが、面倒くさくなってそれっきりでした。 ...

クロス取引では、買い注文と同時に売り注文を行うため、値下がりリスクなく、株主優待を取得することができます。

クロス取引は、株価変動に伴うリスクはありませんが、4つの手数料がかかります。

○ 現物株式購入手数料
○ 信用新規売り手数料
○ 貸株料
○ 信用と現物の配当金の差額

手数料を超える優待を獲得できればお得になりますが、『逆日歩』を発生させてしまうと数万円レベルの損失を出す可能性があります。

信用取引には制度信用取引と一般信用取引がありますが、一般信用取引を行うことで『逆日歩』の発生は防ぐことができます。

慣れるまではあまり得できなかったり、少し損をしたりするかもしれませんが、『逆日歩』さえ気をつければ、基本的には大きなダメージを負うことはありません。

楽天証券のPCサイトでクロス取引

今回はマツモトキヨシHD(3088)のクロス取引を行うことにしました。

マツモトキヨシHDの優待は、100株でグループ店舗で使用できる商品券2,000円分をもらうことができます。

クロス取引のステップは以下の3つです。

(出典:楽天証券『リスクを抑えて株主優待を獲得する「つなぎ売り」について』)

マツモトキヨシHDは3月末と9月末に権利確定日があります。

9月の権利付最終日は9月28日(月)なので、9月26日(土)に買い注文と新規売建を行いました。

ただ、権利付最終日直前の週末だったので、人気の銘柄(トリドールやコロワイドなど)は在庫がありませんでした。

STEP1 新規売建

(1)ホーム画面の①『国内株式』⇒②『信用取引情報』⇒③『一般信用売建銘柄』を選択。

(2)④『弁済期限:14日』⇒⑤『検索条件:銘柄名・銘柄コード』⇒⑥『銘柄名・銘柄コード』を入力⇒⑦『表示する』をクリック⇒⑧『新規』をクリック

(3)⑨『売買:売建』⇒⑩『市場:SOR有効のチェックをはずす』⇒⑪『信用区分:一般(14日)』⇒⑫『数量:今回は100株』⇒⑬『価格:成行で執行する』を選択⇒⑭『注文内容を確認する』をクリック。

一般信用取引の場合、証券会社に株を借りることになるのですが、証券会社が貸し出せる株には限りがあるので、在庫がなくなる(売建可能数量が0株)ことがあります。

この場合、クロス取引はできません。

人気の銘柄は在庫がすぐなくなりますが、かといって早くクロス取引を行うと1日単位の貸株料が発生します。

在庫を確認しながら取引のタイミングをはかります。

 

(4)注文内容を確認し、『注文』。

STEP2 現物買い

新規売建ができたところで、次は現物買いです。

(1)ホーム画面の①『国内株式』⇒②『現物注文』をクリック。

(2)③『銘柄名・銘柄コード(今回はマツモトキヨシHDのコード)』を入力

(3)④『市場:SOR有効のチェックをはずす』⇒⑤『価格:成行で執行する』を選択⇒⑥『注文内容を確認する』をクリック。

(4)注文内容を確認し、『注文』。

STEP3 新規売建と現物買いの注文照会~約定

新規売建と現物買いが完了したら、念の為に注文照会をします。

市場が開いたときに約定するので、そのときに実際の手数料等が判明します。

(1)ホーム画面の①『注文照会』をクリック。

(2)②『注文種類:すべて』⇒③『表示する』をクリック⇒④注文内容に間違いないか確認。

(3)市場が開いたら約定します。今回の手数料は売建198円、買付275円で、合計473円でした。

STEP4 現渡

権利付最終日の翌日(権利落ち日)以降に現渡(現物買いと信用売り建玉を決済)します。

今回は、9月29日(火)に現渡を行いました。

(1)ホーム画面の①『国内株式』⇒②『注文』⇒③『信用取引』を選択し、④該当銘柄の『現渡』をクリック。

(2)ホーム画面の⑤『現渡数量を入力(今回は100株)』⇒⑥『注文』をクリック。

(3)注文内容を確認し、『注文』。

現渡は手数料がかからないので、手数料は売建と買付の合計473円となります。

(4)一連のクロス取引が完了です。

まとめ

スマホアプリ『iSPEED』もよかったのですが、操作性や確実性はやはりパソコンの方がいいと感じました。

今回は473円の手数料でマツモトキヨシのグループ店舗で使用できる商品券2,000円分をもらうことができるので、1,500円程度の利益になります。

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